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2008年03月31日

me1-a.gif 後期高齢者医療制度

3月31日で老人保健法医療制度が廃止され、
4月から後期高齢者医療制度が始まります。

これにより、75歳以上の人は、国民保険などの医療保険から脱退し、
後期高齢者医療保険に加入する事になります。

また、今までと大きく違う点は、家族に扶養されている人も含めて、
すべての人が保険料を負担することになります。

■後期高齢者医療制度って何??
1.どんな人が対象になるの?
75歳以上の人と、65~74歳で一定の障害がある人が対象になります。
特に変更の手続きなどは、必要ありません。
※但し、65~74歳で一定の障害があり、老人医療の受給者証を持つ人で、
現在加入している保険を継続する人は、3月31日までに、手続きが必要になります。

2.給付内容や自己負担額はどうなるの?
医療機関にかかった時の給付内容や自己負担割合は これまでの老人保医療制度と同じです。
※但し、自己負担割合は、毎年8月に前年度の所得に合わせて見直されます。

3.保険料はどうやって計算されるの?
保険料は個人単位で計算されます。
すべての被保険者が同じ金額を負担する部分「均等割額(※都道府県によって金額は異なります)」と、
算定所得に所得割率をかけて計算された「所得割額」の合計で、年間の保険料が計算されます。
※但し、年間の最高額は50万円までとされています。

4.保険料の支払い方法は?
基本的には、4月受給分の年金から 特別徴収(天引き)されます。

5.今までの保険証はどうなるの?
今まで医療機関では、保険証と老人受給者証を見せていましたが、
これからは、後期高齢者医療保険者証だけになります。

2007年08月20日

me1-a.gif 保険証をお忘れなく・・・

病院や薬局に行くと「保険証を見せてください」と言われる事があると思います。

初めて行く時はもちろん確認させていただくのですが、
それ以外にも、月初めや保険や割合が変わったときには確認させていただく事になります。

老人医療や、その他の医療券などをお持ちの方は、保険証と一緒に忘れず見せるようにしましょう。
医療券には、地域限定のものもあるので、詳しくは役所などに問い合わせてみればよいと思います。

忘れると、割引制度を受けられない事があるので注意しましょう!

ご自身でしっかり把握して、損をしないようにしましょうね。